事業スケールと取り決めに関して

基本条件
一般社団法人チャレンジマイセルフは
  • 雇用をしない
  • 在庫をもたない
  • 設備投資しない
イベントに向けた協賛の確保

収益性事業の開発と試験運用
(掛かる経費は最低限のみ支払い 人件費が出る場合は金額協議の上、 業務委託として支払う)
余剰金の分配
または事業会社の設立 (安定的な収益確保、事業の継続性が 見込まれるまでは常時雇用不可)

収益性事業のスケールアップ
(掛かる経費は最低限のみ支払い 人件費が出る場合は金額協議の上、 業務委託として支払う)
社団直下の事業会社の設立
(常時雇用・固定事務所開設)

ライセンス事業のスケールアップ

社団内部関係者への固定報酬
寄付控除の対象となり
さらなる
スケールアップ
イベントフィー補填
余剰金がある
固定人件費が払える状態
継続的事業モデルの確立
安定的収益
ライセンスモデルの確立
一般社団法人社団発足
チャレンジマイセルフ
in小田原
事業会社発足
公益社団法人化


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